宅地建物取引業法に定める不動産の売買(交換)の報酬について

宅地建物取引業者(消費税を納める義務がある事業者)が
受領できる売買・交換の場合の報酬額は次のとおり定められています。

1.不動産の売買・交換の媒介(仲介)の時

依頼者の一方から受領できる報酬額

取引額 報酬額
200万円以下の金額 100分の5.25
200万円を超え400万円以下の金額 100分の4.2
400万円を超える金額 100分の3.15

【400万円を超える場合の速算法】
(不動産価格)×0.0315+63,000=(報酬額)

例)1,000万円の土地の場合

1,000万円×0.0315+63,000=378,000
報酬額は378,000円(消費税込み)となります。

2.不動産の売買・交換の代理の時

1項の「不動産の売買・交換の媒介の時」で算出した金額の2倍以内です。ただし、業者が相手からも報酬を受け取るときは、両方の報酬を合わせた額が「不動産の売買・交換の媒介」で算出した額の2倍以内となります。